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ゴーストのみ デスカーン /ジュペッタ / ムウマージ / ヨノワール ほのお シャンデラ みず ブルンゲル でんき ロトム こおり ユキメノコ どく ゲンガー じめん ゴルーグ ひこう フワライド むし ヌケニン ドラゴン ギラティナ あく ミカルゲ / ヤミラミ タイプ特性 技「のろい」を使用した時の効果が、「自分の現HPから、最大HPの半分の量を消費する代わりに、相手をのろい状態にする」になる。 技「みやぶる」「かぎわける」を受けると、ノーマルタイプ、かくとうタイプの技で受けるダメージが、入れ替えない限り無効から等倍に変化する。 特性「きもったま」のポケモンが使用するノーマルタイプ、かくとうタイプの技で等倍のダメージを受ける。
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ここではシングル・ダブルにないトリプルバトル特有の行動や技を考察する。 MOVE 高射程技 バークアウト、むしのていこう りんしょう スカーフ+このゆびとまれ 全体攻撃 よこどり 素早さ操作 置物作り MOVE 端に位置するポケモンが選択でき、中央のポケモンと入れ替わる。 MOVEを選択したポケモンはターン消費が行われない。 ターン終了時の処理はそのままなので、どくや天候ダメージは受け、アンコール、ほろびのうたなどのカウントも行われる。 以下はMOVEの使用例。 MOVE受け 文字通り相手の攻撃をMOVEで別のポケモンが受ける。 相手の攻撃を狙ったポケモンに当てるためには先行して位置を換える必要がある。 無効やいまひとつで受けるだけでなく、死にかけのポケモンを身代わりにしたり、相手の攻撃射程から逃すためにも使われる。 まもる+MOVE 中央まもる(相手攻撃)→端MOVE→継続のまもる(相手攻撃)で攻撃を2度無効にする。 2体まもるとの違いは次ターンのポケモンの位置。 2回の攻撃の合間に移動となるため、行動順と相手の攻撃対象を読んでいないと成立しない上級テク。 ねこだましMOVE ターン消費が行われないことを利用し、初手MOVEで次ターンにねこだましを放つことができる。 まもる読みやねこだまし合戦で使われる。 コンボ成立のためのMOVE なみのり+ちょすい、ふくろだたき+せいぎのこころなど。中盤以降、並びが不規則になったときに。 うっかりしやすい副作用 味方の攻撃が届かなくなり失敗する。 まもる、みきり、ワイドガード使用後のMOVE、次ターン不発。 特性なまけ発動、はかいこうせんなどの反動ターンにMOVEすると次ターン動けない。 ねむり、こんらんの終了タイミングを間違える。 高射程技 端からは普段届かない逆端のポケモンに当たる技。この呼び方は暫定措置。 ひこうタイプの技や〇〇のはどうがこれにあたる。 狙ったポケモンが倒されていた場合、いやしのはどうを含め、対象が隣に移る。 中央を狙った場合、対象の移動先はよりダメージが出る方になる(要検証)。 味方への攻撃は対象が変わらず失敗する。 どこにでも攻撃できるので確実に落としたいポケモンへのダメージソースとなる。 終盤での無駄な行動をなくしたり、見えないところから一方的に殴ったりできる。 バークアウト、むしのていこう 相手3体特攻↓。6×6が基本のトリプルバトルでは味方のサポートをつけて施行回数を増やせる。 特性「いかく」が怖すぎて物理のみのパーティはないと思われ、特殊主体の相手によく刺さる。 いかくとの違い 連発できるので、交換で出てきた相手にも効果を発揮できる。 この効果を得るために攻撃を強いられる。 ワイドガードで防がれる。 いかくポケモンの攻撃とバークアウトの火力を比べると劣りやすい。 このことから、いかくポケモンが自ら高火力で押しつぶしていくような戦い方はできず、積みの起点を作る役割を担うことになる。 りんしょう 高速ポケ・高火力ポケ・最遅ポケをセットで使い常に先手を取って威力60→120→120の輪唱三連打を浴びせることができる。 高速ポケでのスカーフ、素早さ↑特性による先制の他に、最遅ポケでのトリックルーム対策や自身でトリルを使っておいかぜ等の高速パ対策ができる。 ただし道具による補正がないと火力不足でりんしょうメインで攻撃するならポリゴンZを組み込むくらいが必要。 とりあえずポリゴンZを見かけたら警戒しておくといい。 スカーフ+このゆびとまれ ねこだましが複数飛び交うトリプルバトルで現れた対策方法。 ねこだましとこのゆびとまれ・いかりのこなは優先度が同じなので、素早さで勝っていれば全てのねこだましを引き付けることができる。 ねこだましのみで倒されることはなく、2ターン目以降も盾として活躍できる。 このゆび自体に優先度があるのでトリパに組み込んでも腐らない。 ねこだまし使いがスカーフを巻くことはないと考えて、最速のマニューラ(実値194)を抜ける素早さがあればよい。 限定的だがルンパッパ、ダーテングには特性を利用して先に行動されることがある。 またルンパ(≒雨パ)にはなみのりがあり、このゆびの効果が薄い。 地味にふくろだたきコンボも封じている。 このスカーフこの指で良くつかわれるポケモンはトゲキッス。 高い耐久力に加え、終盤で再登場した場合はスカーフエアスラなどごり押しにも強い。 全体攻撃 敵全体に攻撃するものと、敵味方全員を巻き込むものとがある。 ダブルとの決定的な違いとして、どちらも、端の相手(味方)には届かない反面、中央からなら3体以上に攻撃できる。 特に相手3体に攻撃した場合の総ダメージ量は、例え数匹に今一つであっても、単体攻撃を大きく上回る。 つまり、全体攻撃の価値は同じ団体戦でもダブルとは大きく異なる。上手く利用するべきであり、また対策を怠ってはいけない。 単体へのダメージは75%に落ちるが、ジュエルや天候操作、手助け等各種補正でいくらでも補える。 最大の対策としては、ワイドガードでまとめて防げる。可能な限りPTに習得者が欲しい技の一つである。 物理技の敵全体攻撃はいわなだれ位しか無い。 ただ、追加効果の3割ひるみが洒落にならず、中央から先制で撃てば、ひるみだけで殆ど元が取れてしまう計算。 物理ATの大半が覚える事もあり、特別の理由が無い限り所持が推奨される。 このため、岩が弱点のポケモンはトリプルではシングルより辛い思いをしやすい。 特殊技はそれに比べて多様で、天候の恩恵を受ける技も幾つかある。 威力の高いものでは、熱風、吹雪、稀に濁流。噴火、潮吹きも。得意天候下では特に強力。 トリプルでは天候パ自体が多いうえ、このような全体攻撃の事情から、シングルより更に特殊ATが採用されやすい。 トリプル全体として、特殊主体のPTが多い事情がこの辺りにもある。 気軽に使える敵全体攻撃と比べ、範囲が敵味方全体の物は、味方への被害を減らすor利用する工夫が必要になる。 PT全体でその技を使う体勢を整える必要があり、少々ハードルが高い。 シングルでサブウェポンとして使用率の高い地震(地面技全般)はこのため、トリプルではやや使われにくい。 守るの採用がダブル程には重要でない事も一つの要因か。大爆発は弱化も相まって、一部の特殊なPTでしか見られない。 放電、波乗り、噴煙は、利用できる特性がある上、追加効果も強力なため、それ専用に組まれるPTもある。 波乗り(水)は追加効果こそないが、活用する特性も習得ポケも多いため、波乗りパともいうべきPTまで存在する。 メジャーな全体攻撃への耐性の有無は、PT全体で注意しておくと良い。岩・炎・氷、次点で水あたりである、 炎、水は天候で大幅に威力が上がることもあり、単体攻撃としても採用率が高い傾向がある。 これらに耐性の低いPTを組んでしまい、ワイドガードも無ければ、最悪全体攻撃一発で負けてしまう訳である。 逆に、トリプルでのPTの組み方に迷ったら、全体攻撃を活かせるような構成を考えるというやり方もあるだろう。 よこどり 優先度+4。端にいても全てのポケモンから横取ることが可能。 おいかぜやワイドガードなど重要な技を奪うことで戦略を崩せるため価値が上がっている。 ハピナスが味方のコットンガードを横取るコンボも存在する。 よこどりの性質 よこどりフラグを立て対象となる技を奪う(敵味方問わず)。 対象となる技が2つ以上ある場合、最初に使われた技を奪う。 よこどりを2体以上が使用した場合、素早さの順に奪う。 1つの技を2体が同時に奪うことはない。 素早さ操作 6×6の総当りかつ3体ずつ並べて打ち合うトリプルバトルでは、補助技を使ってでも数ターン先攻することで勝ちがグッと近づく。ダブルより成立させる手段が多く、積極的に仕掛けたい。 補助技は2種類に分けられ、1つは味方の素早さを上げるor相手の素早さを下げることで純粋に先手を取るもの。もう1つは行動順自体を逆転させるトリックルーム。 追い風、凍風、天候、草の誓いなどは全てトリルで対処され、トリパには別枠で対策が求められる。 置物作り 一言で言えば、相手に役立たずなポケを作り数的優位な環境を生み出すことである。 以下は具体例。 状態異常にする。 行動制限をかける。(アンコール、挑発、拘りトリック、金縛りなど。) 火力を削ぐ。(「いかく」、甘える、バークアウトなど。) 残ったポケに集中して対応でき、交換の負担を減らすメリットがある。
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2chエロパロ板のスレッド、『ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ』で発表されたSSをまとめたページです。 注意!! 原作のイメージを壊す可能性があります。 内容上、21歳未満の方は閲覧禁止です 猟奇的な表現、また本作のネタばれが含まれている場合もありますので、閲覧は自己責任でお願いします。 Menu 作品集 リンク 現行2chエロパロスレッド ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161308766/ ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ その2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180189151/ 今日 - 人 昨日 - 人 total - 人
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ゴースト配布ページ 第一弾ゴースト『HAMStar』 アーカイブ最終日付 2016/09/11 プレビュー ダウンロード とある無線天文部のゴースト アマチュア無線と天文中心百合トーク 更新状況 2018/08/25 ネットワーク更新不調?アーカイブ更新 2017/12/25 ネットワーク更新先変更の影響にてアーカイブ更新 2016/09/11 ネットワーク更新先変更 2015/03/22 シェル軽量化アーカイブ更新 2014/09/14 追加シェル『ずっとHM』公開 アーカイブ更新 2013/11/08 一部の不調・不要ファイル除去、アーカイブ更新 2013/08/17 市屋清海実装。アーカイブ更新 2013/04/27 コンテストにおける主な使用周波数帯・バンドプラン搭載・ALL JA時のみ佳南の時報トーク変化 2013/04/15 mop参戦。3人娘+強化波口が参戦します。能力紹介等は後日書いときます。 2013/04/11 バルーン改正。 2013/04/10 当月・次月の簡易天体ショー案内実装。 2013/04/02 アーカイブ更新。 2013/04/01 波口実装。 2013/03/24 エリアナンバー及び都道府県コード一覧追加。 前日談SS 専用バルーン『HAMStarsTalk』 ダウンロード 追加シェル『ずっとHM』 ダウンロード (masterシェル内の白衣シェルをずっと着続けます) 第二弾ゴースト『石の意思』 アーカイブ最終日付 2016/09/11 プレビュー ダウンロード 石です シェルはかわいいフリーイラスト集いらすとや様からお借りしました 更新状況 2017/12/25 ネットワーク更新先変更の影響にてアーカイブ更新 2016/09/11 エラー削除対策・リードミー微増・トーク数微増・アーカイブ更新 2016/09/11 公開開始 第三弾ゴースト『窓先の陽だまり』 ダウンロード 現在製作中 ゴーストインストール後はネットワーク更新を一度掛けていただければ幸いです。 伺かについてはこのサイト様(「伺か」の基本) 当サイトではこのサイト様(SSP BUGTRAQ)のSSPを使用し動作チェックしております。 その他のソフトでは正常な動作は保障できません。(たぶん動いてくれるとは思いますが・・・)
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トリプルバトルだとねこだましの使用率が非常に高いので、 ねこだましが効かないゴーストタイプで耐久の高いヨノワールやデスカーンなどでトリックルームを発動する傾向が強い。 トリックルーム+ふういん持ちのポケモンを複数用意して相手のトリックルームを防いだり、 相手のトリックルーム返しを封じ自分だけがトリックルーム下で優位に戦いを進める戦法も存在する。 始動役の持ち物は、サマヨールを除いてメンタルハーブが多いため挑発や発動後のエルフーンによるアンコでは安定しない。 また、このゆびとまれやいかりのこなとセットで行われることが多く、これにねこだましやワイドガードを併用されると発動前に潰すのが極めて困難になる。 従って、トリパ対策をする場合最低一匹にトリル(+ふういん)を覚えさせることを強いられる。
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ゾロアーク No.571 タイプ:あく 特性:イリュージョン(後ろのポケモンになりきってでてくる) 体重:81.1kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 105 60 120 60 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 一度に3匹出すトリプルバトルの性質上、シングルバトルよりかは読まれにくいと思われる。 イリュージョン抜きにしても、高い特攻と素早さからタイプ一致のあくのはどうを撃てるポケモンとして優秀。 技候補基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 技候補 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 ふいうち あく 物理 80(120) 100 奇襲に最適 あくのはどう あく 特殊 80(120) 100 メインウェポン。端から端に届く ナイトバースト あく 特殊 85(127.5) 95 どうしても威力が欲しい場合に バークアウト あく 特殊 55(61) 95 相手3体、特攻1段階ダウン。補助感覚で かえんほうしゃ ほのお 特殊 95 100 一撃で倒せる相手は少ない きあいだま かくとう 特殊 120 70 命中不安だが刺さる相手は多い くさむすび くさ 特殊 不定 100 流行のトリトドンは耐える じんつうりき エスパー 特殊 80 100 かくとうタイプを狩ろうとする必要があるかは分からない めざめるパワー 不定 特殊 max70 100 サブウェポン豊富なのでこおりくらいか イカサマ あく 物理 95 100 使い道は無いと思うが、未知数 ちょうはつ あく 変化 - - ちょうはつを撃ちたいポケモンにはあくのはどうで抜群を取れることが多い いばる ノーマル 変化 - - 便利ではある よこどり あく 変化 - - おいかぜ、各種壁、ガード系などの奪取。使用機会はわりとある まもる ノーマル 変化 - - 基本こちら みきり かくとう 変化 - - パーティによってはこちら 基本型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:攻撃調整 特攻調整 素早さ252 持ち物:いのちのたまorきあいのタスキ 確定技:あくのはどう/ふいうち 選択技:技候補より2つ 努力値振りは、ふいうちの攻撃力を考えて攻撃を調整し残りを特攻で。 トリプルバトルにおいてエスパー ゴーストポケモンの速攻型アタッカーでメジャーなのはラティオスくらいであり、 そのラティオスをふいうちで一撃で落とすにはいのちのたま等の道具による補正が必須。 アーケオスの特性を発動させたり撃ち漏らした相手のトドメにイリュージョン+ふいうちは便利なので、そのあたりも踏まえて調整を。 特攻に全て回しても、今作で増えた高耐久のエスパー ゴーストポケモンを基本的に一撃で倒すことはできない。 トリプルバトルではナイトバーストよりあくのはどうのほうが圧倒的に便利。 反対側にいるエスパーやゴーストのトリックルーム始動ポケモンに大ダメージを入れることが可能。 欠点を挙げるなら、反対側にいるポケモンがこのゆびとまれを使った場合にも攻撃が引き寄せられてしまうことなど。 サブウェポンはパーティによって欲しい技が変わってくるので、コレと言うものはない。 ただ、ハッサムやナットレイがトリプルバトルではマイナーなので、かえんほうしゃの必要度はシングルよりは低い。 こいつはみきりを覚えるが、パーティにみきり持ちが多い場合を除いてまもるの方が読まれる心配が減る。 パーティの弱点になるポケモンを奇襲で狩ることがこいつの仕事なので、まもるを持たせず使い捨て感覚で運用しても良い。 覚える技 レベルアップ ゾロア ゾロアーク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP - 1 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 おいうち 40 100 あく 物理 20 - 1 つめとぎ - - あく 変化 15 5 5 おいうち 40 100 あく 物理 20 9 - うそなき - 100 あく 変化 20 - 9 つめとぎ - - あく 変化 15 13 13 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 17 だましうち 60 - あく 物理 20 21 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 25 25 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 29 29 イカサマ 95 100 あく 物理 15 - 30 つじぎり 70 100 あく 物理 15 33 34 いちゃもん - 100 あく 変化 15 37 39 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 41 44 さしおさえ - 100 変化 あく 15 45 49 おしおき - 100 あく 物理 5 49 54 わるだくみ - - あく 変化 20 53 59 ふういん - - エスパー 変化 10 57 64 ナイトバースト 85 95 あく 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP みきり - - かくとう 変化 5 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 よこどり - - あく 変化 10 おきみやげ - 100 あく 変化 10 ふいうち 80 100 あく 物理 5 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 カウンター - 100 かくとう 物理 20 教え技 なし。 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 WHF'11 Winter、Wi-Fiで配信 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ゾロアのレベルを30まで上げる。 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめwiki - ゾロアーク ネタポケまとめwiki - ゾロアーク
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/62.html
【ゴーストのみ】 サマヨール ジュペッタ ムウマージ ヨノワール 【ゴースト・でんき】 ロトム 【ゴースト・こおり】 ユキメノコ 【ゴースト・どく】 ゲンガー 【ゴースト・ひこう】 フワライド 【ゴースト・むし】 ヌケニン 【ゴースト・あく】 ミカルゲ ヤミラミ 【ゴースト・ドラゴン】 ギラティナ
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/69.html
ゴースト 説明 敵に取り憑き、操ることが出来る。 中ボス、ボスには取り憑けず、倒せるボスは少ない。 歩行することも出来ず、U.F.O.のようにすり抜け床も通り抜けられない。 USDXでは「激突!グルメレース」のゴーストとして登場。 さらには、スペシャルコレクションの「もっとチャレンジステージ」でもゴーストとして登場する。 能力を持つ敵 テッドホーン 出演 星のカービィ参上!ドロッチェ団 星のカービィウルトラスーパーデラックス(ゴースト) 星のカービィ20周年スペシャルコレクション(ゴースト) 星のカービィトリプルデラックス(サブゲーム、コピー能力ではない) カービィファイターズZ(コピー能力ではない) ←もどる
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ゴーストパラメータ 初期コマンド 覚える技 ゴースト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説イラストチェンジについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) コマンドサンプル(【透明になる】型) 台詞 ゴースト パラメータ 属性 風 HP 29-31 クラス ☆ 攻撃 8 種族 悪魔 素早さ 67-71 EX(レバー回転) ひょういする→憑依する 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 ポルターガイスト 6 透明になる 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃ポルターガイスト 全体攻撃 防御透明になる 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス ゴースト 出現条件 ☆クラス合計3~9 (BOSS)首無騎士デュラハンのお供 (BOSS)魔界騎士エッジのお供 クラスチェンジ派生 ゴースト(LV1~10)+天戦士クレイ(LV1~10)→ライム 解説 珍しい☆1悪魔族。~ 幽霊の「女の子」という設定なのだが、肉体を持たないためかゲーム上では無性別に設定されている。~ 後に肉体を失い無性別となったファントムが登場しているが、似たような設定を持つアズールとメロウには性別がある。~ 素早さ以外の能力は壊滅的だが、なかなか面白い技をそろえている。~ 【透明になる】は2ターンの間、敵味方のあらゆる「単体対象選択技」の対象に選ばれなくなる技。~ あくまで対象選択不可になるだけなので、全体攻撃や拡散攻撃は喰らってしまう。 単体攻撃しか持たないモンスターが相手であれば長期間居座る事ができる。~ 但し、その分の攻撃は味方へと向かってしまうので、お互いに決定打が無くなって引き分けとはならないよう注意。 攻撃に限らず、あらゆる技の対象に選ばれなくなる。~ 相手の【カマタオシ】のような状態異常技は勿論だが、味方の【かいふくのいのり】や【厄かじり】などの補助・回復系の対象にもできなくなるので注意しよう。 【ポルターガイスト】は風属性を伴う攻撃力の50%×3発分の攻撃+混乱効果を持つ物理技。ダメージが少ないため、相手のEXゲージを増やすリスクの方が高く付く技である。~ 肝心の混乱にする確率も低いため、混乱させたいだけならイナリやキャミネコを用いた方が良いだろう。~ EXゲージMAXかつ混乱状態と言う状況が作れれば、相手のEXで同士討ちを狙う事ができるが、余り期待しない方が良い。 EXは相手モンスターに憑依して、そのモンスターを混乱状態(下位2ターン、上位3ターン)にしてしまう技。~ 使用するとゴースト本人は離脱してしまうが、確定で数ターンの混乱状態にできるのは心強い。~ 消費EXゲージは2。 この技を頼りにするなら、ゲージが貯まるまで延命を図るために【透明になる】を増やしておくと良いだろう。 専用の技はどちらも頼りにするにはやや力不足だが、敵に回すと非常に厄介。~ 【透明になる】は、使うごとにターンリセットされてしまう為、単体攻撃中心のパーティで戦う事は避けたい。~ 【ポルターガイスト】も運悪く混乱状態にされてしまうと面倒な事になりうる。~ 風属性に所属し、高い素早さを持っている事から対人戦で活躍できる可能性がない事もない。~ PTボーナスによる素早さ底上げは、斉天大聖ソンゴクウ・雷神竜ククルカンなど人気どころの同速合戦で強い意味を持つ。~ 【ポルターガイスト】による混乱状態付与も、ベージの無力化などに狙いを絞れば期待は持てる。~ しかしながら、定番の☆1枠であるカマイタチとは同速なので、同時使用で自チーム内の行動順を操作したいなら敢えて潜在能力最高ではない個体を取る必要があり、そうしない場合(*1)には行動順も運ゲーとなってしまう。~ また、混乱状態を与える確率が低い事や、【七十二変化の術】持ちを混乱させると逆利用される危険が高い事も懸念事項。~ このように可能性はあるものの課題も多いため、使用者の「創意工夫」と「運の強さ」次第となるだろう。~ イラストチェンジについて このカードはイラストチェンジ版が存在する。~ 方法はアイテム合体ではなく、「このカードを使用しているとレベルに関係なくランダムで変化する」と言うこのモンスター独自の物。~ イラストチェンジ版のカードではゴーストが奥に隠れ、通常のイラストチェンジ版カードと同様に放射状の模様が入る。~ キラ化と同様、コマンド変化前に発生し、パンドラが「あれ、どこいった?」と特別な台詞を言う。 レベル10未満でもイラストチェンジ版になる事がある。 イラストチェンジは完全にランダムなので使い続けるしかない。 イラストチェンジ後も使用すると元のイラストに戻る事がある。キラ化と似たような仕様である。 キラ化とイラストチェンジとは別の判定で行われる。キラ化かつイラストチェンジ版のゴーストは中々のレアカード。 プロト彗星でキラ化させていると、キラでイラストチェンジなのにブロンズorシルバーカードと言う珍品も作れる。 (BOSS)永劫竜ウロボロスのレアドロップでイラストチェンジを戻す事のできるアイテム「戻しネジ巻き」が登場したが、このカードのイラストチェンジ解除およびコメント確認はできない。~ 他メディアにおいて Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」に登場している。~ 【透明になる】がメイン。~ 製品版においては1stサイン「ナイトメア」に追加予定。~ また、EX技は「相手をマヒさせる」という効果に変更されている。~ ちなみに、原作と比べると無邪気さが増しているがバトルで倒した際にプレイヤーに対し激昂するなど怖さも増している。~ コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) # ★ 1 ミス or こうげき 2 ポルターガイスト 3 ポルターガイスト 4 ポルターガイスト 5 ポルターガイスト 6 ポルターガイスト 【ミス】を【こうげき】にする事もできるが、5ダメージ程度でEXゲージを与えるだけなので入れない方が良いだろう。~ コマンドサンプル(【透明になる】型) # ★ 1 ミス 2 ポルターガイスト 3 透明になる 4 透明になる 5 透明になる 6 透明になる 【ポルターガイスト】でEXゲージを与えたくないならば【こうげき!】(iPhone版オレカバトルで育てるなら【ミス】)にしておこう。~ 台詞 笑い方といい撃破台詞といい、更にボスお供にもいる事から悪者だと思われがちだが、実際はただの無邪気な女の子の霊魂らしい。~ ボスのお供についているのは、退屈ゆえだろうか……?~ CV大空直美(*2)~ 氏はオレカバトルにおいてはペンタやハーピーも演じている。~ 登場 「ねえ、あそぼ?」 攻撃前 「あはははは」 こうげき 「あははっ、た~のしい!」「んふふっ」 透明になる 「まーたねー」 ポルターガイスト 「あはははは、こっちだよー」 ミス 「つまんない…」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ダメージ 「う゛っ..」 EX発動 「ねえ、またあそぼ?」 EX技 「あっははへっ...たのしいね..あはは..あっ...ぁ...へっ...へっ...」 超EX技 「あ゛ははっヘっ..へっ..たすけて..へっ..へっ..へあ゛っうぅ..」 勝利 「あははははっ、たのしかったあ!」 撃破 「ゆるさない…ゆるさないんだから…」 排出(加入時) 「つまんないの」 排出(通常) 「ねぇ、もっとたくさんあそぼ?」 排出(Lv10) 「ねぇ、もっとたくさん遊んでくれる? …死ぬまえに」
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ゴースト パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ゴースト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 イラストチェンジについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) コマンドサンプル(【透明になる】型) 台詞 ゴースト パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 風 HP 29-31 クラス ★ 攻撃 8 種族 悪魔 素早さ 67-71 EX(レバー回転) ひょういする→憑依する 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 ポルターガイスト 6 透明になる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ポルターガイスト 全体攻撃 防御 透明になる 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ゴースト 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 (BOSS)首無騎士デュラハンのお供 (BOSS)魔界騎士エッジのお供 クラスチェンジ派生 ゴースト+天戦士クレイ→ライム 解説 珍しい★1悪魔族。 幽霊の「女の子」という設定なのだが、肉体を持たないためかゲーム上では無性別に設定されている。 後に肉体を失い無性別となったファントムが登場しているが、似たような設定を持つアズールとメロウ、幽鬼ジャンヌには性別がある。 素早さ以外の能力は壊滅的だが、なかなか面白い技を揃えている。 【透明になる】は2ターンの間、敵味方のあらゆる「単体対象選択技」の対象に選ばれなくなる技。あくまで対象選択不可になるだけなので、全体攻撃や拡散攻撃は喰らってしまう。 単体攻撃しか持たないモンスターが相手であれば長期間居座る事ができる。但し、その分の攻撃は味方へと向かってしまうので、お互いに決定打が無くなって引き分けとはならないよう注意。 攻撃に限らず、あらゆる技の対象に選ばれなくなる。相手の【カマタオシ】のような状態異常技は勿論だが、味方の【かいふくのいのり】や【厄かじり】などの補助・回復系の対象にもできなくなるので注意しよう。 【ポルターガイスト】は風属性を伴う攻撃力の50%×3発分の攻撃+混乱効果を持つ物理技。 ダメージが少ないため、相手のEXゲージを増やすリスクの方が高く付く技である。肝心の混乱にする確率も低いため、混乱させたいだけならイナリやキャミネコを用いた方が良いだろう。EXゲージMAXかつ混乱状態と言う状況が作れれば、相手のEXで同士討ちを狙う事ができるが、余り期待しない方が良い。 EXは相手モンスターに憑依して、そのモンスターを混乱状態(下位2ターン、上位3ターン)にしてしまう技。使用するとゴースト本人は離脱してしまうが、確定で数ターンの混乱状態にできるのは心強い。消費EXゲージは2。 この技を頼りにするなら、ゲージが貯まるまで延命を図るために【透明になる】を増やしておくと良いだろう。 専用の技はどちらも頼りにするにはやや力不足だが、敵に回すと非常に厄介。 【透明になる】は、使うごとにターンリセットされてしまう為、単体攻撃中心のパーティで戦う事は避けたい。 【ポルターガイスト】も運悪く混乱状態にされてしまうと面倒な事になりうる。 風属性に所属し、高い素早さを持っている事から対人戦で活躍できる可能性がない事もない。 PTボーナスによる素早さ底上げは、斉天大聖ソンゴクウ・雷神竜ククルカンなど人気どころの同速合戦で強い意味を持つ。 【ポルターガイスト】による混乱状態付与も、ベージの無力化などに狙いを絞れば期待は持てる。 しかしながら、定番の★1枠であるカマイタチとは同速なので、同時使用で自チーム内の行動順を操作したいなら敢えて潜在能力最高ではない個体を取る必要があり、そうしない場合(*1)には行動順も運ゲーとなってしまう。 また、混乱状態を与える確率が低い事や、【七十二変化の術】持ちを混乱させると逆利用される危険が高い事も懸念事項。 このように可能性はあるものの課題も多いため、使用者の「創意工夫」と「運の強さ」次第となるだろう。 イラストチェンジについて このカードはイラストチェンジ版が存在する。 方法はアイテム合体ではなく、「このカードを使用しているとレベルに関係なくランダムで変化する」と言うこのモンスター独自の物。 イラストチェンジ版のカードではゴーストが奥に隠れ、通常のイラストチェンジ版カードと同様に放射状の模様が入る。 キラ化と同様、コマンド変化前に発生し、パンドラが「あれ、どこいった?」と特別な台詞を言う。 レベル10未満でもイラストチェンジ版になる事がある。 イラストチェンジは完全にランダムなので使い続けるしかない。 イラストチェンジ後も使用すると元のイラストに戻る事がある。キラ化と似たような仕様である。 キラ化とイラストチェンジとは別の判定で行われる。キラ化かつイラストチェンジ版のゴーストは中々のレアカード。 プロト彗星でキラ化させていると、キラでイラストチェンジなのにブロンズorシルバーカードと言う珍品も作れる。 (BOSS)永劫竜ウロボロスのレアドロップでイラストチェンジを戻す事のできるアイテム「戻しネジ巻き」が登場したが、このカードのイラストチェンジ解除およびコメント確認はできない。 他メディアにおいて Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」に登場している。 【透明になる】がメイン。 製品版においては1stサイン「ナイトメア」に追加予定。 また、EX技は「相手をマヒさせる」という効果に変更されている。 ちなみに、原作と比べると無邪気さが増しているがバトルで倒した際に プレイヤーに対し激昂する など怖さも増している。 コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) # ★ 1 ミス or こうげき 2 ポルターガイスト 3 ポルターガイスト 4 ポルターガイスト 5 ポルターガイスト 6 ポルターガイスト 【ミス】を【こうげき】にする事もできるが、5ダメージ程度でEXゲージを与えるだけなので入れない方が良いだろう。 コマンドサンプル(【透明になる】型) # ★ 1 ミス 2 ポルターガイスト 3 透明になる 4 透明になる 5 透明になる 6 透明になる 【ポルターガイスト】でEXゲージを与えたくないならば【こうげき!】(iPhone版オレカバトルで育てるなら【ミス】)にしておこう。 台詞 笑い方といい撃破台詞といい、更にボスお供にもいる事から悪者だと思われがちだが、実際はただの無邪気な女の子の霊魂らしい。 ボスのお供についているのは、退屈ゆえだろうか…? CV大空直美(*2) 氏はオレカバトルにおいてはペンタやハーピーも演じている。 登場 「ねえ、あそぼ?」 攻撃前 「あはははは」 こうげき 「あははっ、た~のしい!」「んふふっ」 透明になる 「まーたねー」 ポルターガイスト 「あはははは、こっちだよー」 ミス 「つまんない…」 ステータス↑ 「ヒッヒ…(笑い声)」 ステータス↓ 「ええ〜…」 麻痺 「ふぅん…」 ダメージ 「う゛っ..」 EX発動 「ねえ、またあそぼ?」 EX技 「あっははへっ...たのしいね..あはは..あっ...ぁ...へっ...へっ...」 超EX技 「あ゛ははっヘっ..へっ..たすけて..へっ..へっ..へあ゛っうぅ..」 勝利 「あははははっ、たのしかったあ!」 撃破 「ゆるさない…ゆるさないんだから…」 排出(加入時) 「つまんないの」 排出(通常) 「ねぇ、もっとたくさんあそぼ?」 排出(Lv10) 「ねぇ、もっとたくさん遊んでくれる? …死ぬまえに」